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2016年2月

2016/02/15

ユッチーの思い出④

そして1年後やっとユッチーに会いに広島安佐動物公園に行くことが出来た。

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2013年9月 木箱の中で寝ているユッチー

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かわいい懐かしい顔がそこにあった。

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こっちに来たばかりの頃はファミリーパークに来た当時のように
隅っこに隠れたり人前でドジョウを食べられなかったらしい。
やっぱり不安だったよね。

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でもこの時はもうだいぶ慣れていたようでドジョウもこのようにむしゃむしゃ

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ユウはとっても穏やかで優しいし慣れるのも早かったんだろうな。
仲良く同じ寝床で寝てるのを見て安心した。

そしてさらに1年後

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ユッチーとユウの間にリオちゃんという子供が5月産まれていた。

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2014年9月 まるで双子のようなユッチーとリオちゃん


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あんなに欲張りだったユッチーがリオちゃんにドジョウを捕って食べさせていて
しっかりとお母さんしている姿がなんだか不思議だった。

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家族みんなで仲良く遊ぶ様子

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ユウとずっとじゃれあったりとても楽しそう。

安佐での暮らしはすっかり慣れた様子だったし
とにかくユッチーが幸せそうだったのが本当に嬉しかった。
その後もユッチーが楽しく過ごしている様子を聞いたり
写真を見たりして、また会いに行ける日を楽しみにしていたのに・・・

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2016年2月5日 ユッチー永眠。
まさかこんなに早く天国に行くことになるとは思わなかった。
いつかは来る日だとわかっていてもやっぱり悲しいよ。
もう会えないなんて寂しすぎる。

ただ私はスイミーの時のユッチーの落ち込んだあの姿を知っているし
ユッチーにはもう二度とあんなに辛い出来事が
起こらないで欲しいとはずっと思っていた。
ユッチーにまたあんな悲しい思いさせたくなかった。
もちろん病気で苦しかったとは思う。
それでも大好きなユウがずっといてくれて、ユッチーは幸せなまま天国に
旅立ったのではないかな。
なので今はユウが落ち込んでいないか心配・・・ユウ本当にありがとうね。
リオちゃんも元気でいてくれますように。

ユッチーを愛してくれた全ての皆様に感謝を。

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そしてユッチー 数えきれないたくさんの思い出をどうもありがとう。
大好きなユッチー ずっとずっと忘れない。

昔のブログには今までの思い出がたくさん詰まっているので
よかったら見てみて下さい。

2006~2010年 スイミーとユッチー
 http://lovinson.cocolog-nifty.com/ami/archives.html

2010~2014年 ユッチー
 http://lovinson.cocolog-nifty.com/lutralutra/archives.html

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ユッチーの思い出③

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2011年2 氷の上で眠るユッチー 後ろ姿はまるでたわしのよう。

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2011年6月 切り株で休むユッチー 声をかけると手を上げて挨拶してくれた

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2011年8月 アイドル顔のユッチー 
こんな女の子らしい表情もする。本当かわいい。

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白いムギュが美しい

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2012年4月 切り株の上で眠るユッチー

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2012年7月 パイプの中で眠るユッチー 無防備(笑)

ユッチーがひとりになってから2年半。
そんな生活にもすっかり慣れて平和な毎日を送っていたある日のこと。
ファミリーパークに新しいカワウソがやってくるという話が飛び込んできた。
私はてっきりユッチーのお婿さんが来てくれるのだと喜んでいたけど
同じユーラシアでも亜種が違うカワウソなので、ユッチーとは繁殖が
出来ないとのこと。
そしてユッチーも繁殖目的のために違う動物園に移動することが決定した。

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2012年9月 
ファミリーパークで最後に見たユッチー

こんなに安心しきった寝顔を見ていたら慣れない環境にまた連れて行かれるのが
心配でたまらなかったし、私も寂しくて仕方なかった。

行先はスイミーの故郷、広島安佐動物公園。

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ユッチーの思い出②

2010年2月21日大好きなスイミーが天国に行ってしまった。
あんなに悲しかった日はない。

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(これは私が撮った最後のスイミー写真)

その翌日私はユッチーが心配で様子を見に行った。
それでも能天気にドジョウ食べてんじゃないかな!?
なんて思いながらカワウソ舎に近づくと・・・

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!!!

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2010年2月22日
あのかわいいワガママおてんば娘とは思えない程の姿のユッチーがそこにいた。
泣きはらしたように小さくなった目、そのまわりは真っ黒になってしまって
時々空の方を見つめたかと思うとガクンとうなだれ驚くほど落ち込んでいた。

飼育員さんの話によるとスイミーとユッチーの部屋に仕切られたアクリル板が
ユッチーの爪痕ですごいことになっていたらしい。
夜スイミーの異変を感じたユッチーが必死に助けようとしていたのかと思ったら
涙止まらなかった。スイミーだけじゃなくユッチーも一緒に苦しんでいたなんて、
こんな姿になってしまうなんて、どんなに辛かっただろうか。
私も悲しくてしょうがなかったけど、ユッチーがかわいそうでかわいそうで
守ってあげなくちゃって思ったし、一緒に乗り越えていこうねとユッチーと
自分自身を励ました。

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それから5日後 まだ寂しそうな表情。

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2010年3月 少しかわいい表情を見せてくれた

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2010年4月 大あくび 昔のユッチーが戻ってきてくれたようだ

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桜カワウソユッチー

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2010年6月 おっさん化(笑)

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2010年8月 ドジョウを美味しそうに食べるユッチー

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あー美味しかった!

完全に元気を取り戻したかな?
やっぱりユッチーは欲張りでおてんばじゃなくちゃ!

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2010年10月 お気に入りの石を運ぶユッチー
お腹が空くとこの石でアクリル板をコンコンと叩いてドジョウ催促。

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おトイレ姿もかわいい

こうやって元気を取り戻していくユッチー

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ユッチーの思い出①

ユッチーが2016年2月5日突然天国に行ってしまった。肺炎だったそう。
2013年に広島に行ってからは2回しか会えなかったけど
ユウとの間にリオちゃんというかわいい子供が産まれ、育て
仲良く楽しそうに暮らしている姿をいろんな方の写真や動画で
見ながら安心していたのに・・・
スイミーの分までもっともっと元気で居て欲しかった。
もう会えないなんて本当に悲しい・・・

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たくさんのユッチーの思い出

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2006年12月 富山市ファミリーパークにスイミーのお嫁さんとして
やってきたユッチー この時はまだ1歳。
新しい環境に慣れずに最初の頃はよく震えていた。
ドジョウも上手に捕れなくて、人前では恥ずかしいのか
誰もいなくなるとこっそり食べてるような子だった。

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2007年6月 少しずつこっちの環境にも慣れてきて、自分の落ち着く場所を
見つけたり、スイミーのお気に入りの穴も使うようになった。

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2008年3月。アジを食べるユッチー
人前でも食べられるようになったね。

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2008年8月。スイミーとの同居開始。お互い警戒してまだこの距離感。

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2008年11月 水の中でじゃれあったり切り株の上にも一緒に乗るように。

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2009年1月 雪の中で立つユッチー

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2009年5月 とても仲良し スイミー大きいね。

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ユッチーはスイミーがトイレに行くとすぐついてくる

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そして見る(笑)
スイミーちょっと困ってたな。


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2009年7月美味しそうにうなぎを食べるユッチー

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2009年12月 雪穴の中のスイミーとユッチー
寒かったけどこの姿を見ただけで心が温かくなった日。

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2010年1月 雪の中のスタンディングユッチーは最強にかわいい。


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このスイミーとユッチーの後ろ姿はたまらなく好き。

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雪の中でアジを食べるユッチー
飼育員さんがアジを2匹投げ入れても、どっちもユッチーがゲットして
一匹を食べながらもう一匹は足で押さえ続けスイミーには絶対譲らない
という完全なワガママおてんば娘になっていた。
来た当時のあのおとなしかったユッチーは何処へ(笑)
そんなユッチーにスイミーはちょっとビックリしたような表情をしながら
しょうがないなぁという感じでいつも諦めていた。

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スイミーが昼寝をしているとかまってくるツンデレユッチー

こんなスイミーとユッチーの子供をずっと期待していたけど
ユッチーがどうしてもフルルルと怒って拒否してしまう。
それでも頑張っていけばいいのにスイミーは怒られると
アジの時と同様すぐ諦めちゃってたからな。
スイミーは優しすぎるというかなんというか・・・

そしてあの日がやってきてしまった。

 

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